31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-04

アウガ管理者役割を引き継ぐに当たりまして、アウガ管理に係る新たな管理スキームとして、アウガ地階から4階のいわゆる店舗区分約8000平方メートルの所有権を有する店舗共有者持ち分を本市が無償で借り受け、1階から4階を市庁舎として活用し、地下市場については引き続き運営できるようにし、アウガ地階から4階のいわゆる店舗区分の全てを市が無償で借り受けし、活用いたしますことから、当該店舗区分共用部分に係る修繕積立金

青森市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 2019-12-05

アウガ管理者役割を引き継ぐに当たり、アウガ管理に係る新たなスキームとして、アウガ地階から4階のいわゆる店舗区分約8000平方メートルの所有権を有する店舗共有者持ち分約9650万円を本市が無償で借り受け、1階から4階を市庁舎として活用し、地下市場については引き続き営業できるようにし、アウガ地階から4階、いわゆる店舗区分の全てを市が無償で借り受けし、活用することから、当該店舗区分共用部分に係る修繕積立金

青森市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-04

き継ぐに当たり、アウガ管理に係る新たな管理スキームとして、アウガ地階から4階のいわゆる店舗区分約8000平方メートルの所有権を有する店舗共有者──地権者持ち分約9650万円を本市が無償で借り受け、1階から4階を市の庁舎として活用し、地下市場については引き続き営業できるようにし、また、アウガ地階から4階のいわゆる店舗区分の全てを市が無償で借り受けし、活用することから、当該店舗区分共用部分に係る修繕積立金

青森市議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 2018-09-04

そして、青森市議会議員としては、アウガ特別清算をめぐり修繕積立金をどのように活用するか条例を設け、その条例の中で、前鹿内市長が道筋をつけるという意思でみずから辞職をするという提案がなされ、私ども議会議決を行いました。この際にも、私ども議会議決の重大さ、これを改めて認識しました。地方自治において最も地域社会、住民と身近に接するのは、私ども市町村議員であります。

青森市議会 2018-06-29 平成30年第2回定例会[ 資料 ] 2018-06-29

1 「青森駅前開発ビル株式会社特別清算の終結が決定したとのことだが、同社整理するため取り崩した修繕積立金は、現在どのようになっているのか」との質疑に対し、「さまざまな費用として取り崩した金額は、現時点で1億4216万円となっているが、納税後、残額が生じた場合は、修繕積立金に戻入し、これを積み立てていたアウガ区分所有者であった団体に返還することになる」との答弁があった。

青森市議会 2017-12-26 平成29年第4回定例会[ 資料 ] 2017-12-26

アウガ管理者として同社が保有していた修繕積立金管理費については、その後アウガ管理者となった市に引き継がれているが、同社固有財産は市が引き継ぐわけではない。販売促進費の経理については、同社の決算の中で処理された形となっており、アウガ管理者として有する販売促進費の預かり金はない」との答弁があった。

青森市議会 2017-03-23 平成29年第1回定例会[ 資料 ] 2017-03-23

次に、修繕積立金の取り崩し・充当状況であるが、取り崩し額については、本年1月の取り崩しはなかったところであり、取り崩し後の資金充当状況については、本年1月中に営業保証金返済に250万円を充当し、充当額累計は3790万円となっている。  次に、青森駅前開発ビル株式会社の現金・預金状況であるが、本年1月31日現在の速報値で約1億9489万5000円とのことである。

青森市議会 2017-01-16 平成28年第4回定例会[ 資料 ] 2017-01-16

次に、修繕積立金の取り崩し・充当状況であるが、取り崩し額については、本年10月3日に弁護士報酬等に係る所要額を除く1億1920万円を、同年10月31日に弁護士報酬に係る100万円をそれぞれ取り崩したところである。また、取り崩し後の資金充当状況については、本年10月中に、売上預り金返済に3100万円を、営業保証金返済に240万円を、弁護士報酬に100万円をそれぞれ充当したところである。  

青森市議会 2016-10-28 平成28年第2回臨時会(第1号) 本文 2016-10-28

しかし、最終版については策定に至っていないものの、さきの定例会において修繕積立金同社資金として取り崩すことに市として賛成するための条例案を可決いただきましたことから、修繕積立金による資金確保がなされたことにより、同社資金繰りによる経営破綻が回避され、同社の解散や商業施設整理に向けた関係者との協議も進められております。

青森市議会 2016-09-28 平成28年第3回定例会[ 資料 ] 2016-09-28

そして、同社を混乱なく整理するまでの間、同社営業継続に必要な資金確保については、地権者等で構成するアウガ店舗共有者協議会の総会において、アウガ区分所有者共有財産である修繕積立金から2億円を取り崩して同社を支援することについて意思決定がなされたことや、複数の弁護士からの助言を踏まえ、修繕積立金の取り崩しにより対応したいと考えているところである。  

青森市議会 2016-09-28 平成28年第3回定例会(第7号) 本文 2016-09-28

ただいま協議中ですと繰り返す中で、間接的な公費と認めている修繕積立金を流用することに同意できるものではなく、議決機関として内容の不明瞭な案に賛成し、公金を投入することは市民への説明もつかず、その代表である議員として納得できるものではありません。修繕積立金目的外使用間接的公金投入と認めた上で、公金投入は二度としないという市民との約束はどうなるのか。  

青森市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第5号) 本文 2016-09-08

これは具体的な修繕積立金のお話しになりますので、まずちょっと経済部長にお話ししたいと思います。今回のは非常に大事な追加提案議案ですので、ここはちょっと慎重にきちっとかみ砕きながら進めたいと思います。  今回の修繕積立金提案は、1億1920万円プラス所要額としています。その所要額の内訳なんですけれども、会社整理に必要な手続費用とあります。

青森市議会 2016-09-07 平成28年第3回定例会(第4号) 本文 2016-09-07

預金は9月以降、やはり確実に月を追うごとに減っていくものだと思っておりますが、市が修繕積立金特別会計を取り崩して確保したいと言っている営業保証金7600万円ですけれども、昨年からの現預金の残高と営業保証金の額をずっと見ていきますと、現預金営業保証金を下回ったのが昨年の7月からです。その後は月の休みの関係で上回ることもありますが、今に至るまでずっと下回っていて、8月末で4200万円です。

青森市議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第3号) 本文 2016-09-06

議案第157号「アウガ区分所有者集会における青森市の議決権の行使に関する条例の制定について」でありますが、アウガ修繕積立金の取り崩しにつきましては、第2回定例会では、アウガ区分所有者集会において、修繕積立金特別会計から青森駅前開発ビル株式会社に2億円支出する旨の決議に市が賛成するための条例案閉会日に提出いたしましたが、これが廃案となりました。

青森市議会 2016-09-05 平成28年第3回定例会(第2号) 本文 2016-09-05

また、これまで修繕積立金の取り崩しについて、議会からは主に青森駅前開発ビル株式会社整理方法や時期などの結論を示すべきである。2つに、同社損益見込みを精査する必要がある。3つとして、修繕積立金店舗共有者賃借料を支払うことについて、店舗共有者のみの利益を考えているのではないかなどの御意見をいただいたところであります。

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